セカンドオピニオンを探す旅(わたくしごとにっき)
私の病気を診てくれる先生はたったひとりしかおらず
診察は3ヶ月に1回
その間に発作が増えると自己判断で薬を増やすようにいわれている。
されどやはり自分で薬を増やすのはやっぱり怖い。
でね
全症状を診れる先生はひとりなんだけど
数多ある症状を分けて診察してもらってはどうだろうと思ったの。
やはり身体が急変した時、診てくれるお医者さんがいないのは心細い。
何かあった時、旦那も困るし。
そして、診察に行った結果は
惨敗でした。笑
もちろん一回で自分にあったお医者さん見つけるなんて
都合よすぎるはなしだから
すぐに違うドクターで予約したんだけれども。あたいめげない。
今回のドクターの話しは
私からするとすごく古いデータの話しで
ひとつも新しい発見がなかった。
で、帰り道
シリウス人と人魚達の言っていることの方が
自分にはしっくりくるなって思ってたのよ。
信号待ちしてたの
そうしたら!!!!!!
道挟んだ向かいに
スキューバダイビングスクールがあるんだけど
そこに大きな水槽があって普段はレッスンの様子が見えるのだが
そこに
にっ!人魚が!
あたい思わず、大声で
『人魚や!!!』って言っちゃって
周りの人驚いてたけど。
近づいてみると、人魚の格好した女性が
撮影してたのよ
その水槽で!
こんなシンクロあります?
シリウス人と人魚の言っていることの方がしっくりくるな〜
のタイミングで人魚登場よ。笑
あたい医療に期待しすぎてたかもって思って
そしてしばらくシリウスからのメッセージ信じて自分でトライしてみようと思ったの。
そうしたら撮影終えて人魚はいなくなった。
その後、内観した。
恐怖心はどこからくるのだろう。
まず、わたしの病気が稀な病気であること
倒れた時見てくれるお医者さんがまわりにいないこと
直したことがあるという前例がないこと
対処法の前例もないこと
と、いうことは
道がないから怖いのだ。
あれれ
あたい
魂からズレてる。
道がないからやるんでしょ?あたし。
メラメラメラメラ
メルマガに書いた医療よりも前の段階を
もう少し探ってっみる方がいい
そうして対処法を自分で見つけて道を作ること
なんかそっちがわくわくする。
それでもって、しかしながら
私が倒れたらまずいので
期待せずにセカンドオピニオン探してみようと思った。
うん
いやー
しかし、人魚登場には参ったね。
とりあえず感覚のまま
人魚の向かう方向へ行ってみまーす。
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