悲劇とご褒美とインディゴと
昨日は、ずっと楽しみにしていた
平日おでかけデー
平日って日曜よりなんか特別感があって好き。
で、旦那と私の平日休みが合ったのでワクワクおでかけ。
次元違いの私たち↑もうきうきおでかけの模様。
そして、家を出て10歩歩いたところで
発作が起きた。
ちーーーーーん
即帰宅。
ズーーーーーン。
薬を飲んですぐ寝る。
目を閉じると次元違いの二人はおでかけできたみたいで楽しそうだった。
だからなんとなく笑えてきて
そして意識が遠くなった。
目がさめると12時くらいになっていて
旦那にどうしようか?と聞くと
電車でおでかけを変更して車でおでかけにしようって言ってくれた。
旦那は普段日曜しか休みじゃなくて
さらに毎日運転していて身体も酷使しているし
なるべく休日は運転おやすみさせてあげたいので、ほとんどおでかけは電車やバスを利用している。
だけど、『みったん、連れて行ってあげる。』と、にっこりするのでお言葉に甘えて、、、
と、言うのも
一旦発作がでると、その日薬を飲んでも
発作は多発してしまうので、運転だけでなく迷惑をかけてしまう、、
普段だったら、旦那も家でゆっくりしようっていうんだけど
今日は大丈夫だよ。となぜかニッコリの旦那。
で、結局その後発作は起きず
運命の物に出会ってしまった。
これはインスタにUPしよおっと。
ちょっと買う時にビビって
買うのを次回にしようと思ったんだけども(今思えばラリマーやリビアンに比べたら可愛い金額だが)
旦那は絶対買った方が良いって言ってくれて。
発作が出てる時は、自分の意志より旦那の意志を選択するようにしてるの。
自分は強制終了。で、相方を信じて託す。
相方は私の脳となり身体となる。
頑張ってる自分へのご褒美。
で、今朝
イースターバニーのメッセージで
私が復活するといのを
病気が治ると勘違いしていたことに気付いた。
ゼロになること
が復活だったのだ。
それでもって聴こえてきちゃったのは
インディゴの献体というメッセージだった。
インディゴは医療の分野でもぶち壊すべく
献体するらしいのだ。生きていながら。
そういや、私の親友のインディゴも日本で3人の医者しかみれない病気を持っている。
私は一人、、、。
あーーー、でも納得できちゃうのよ
私がやりそうなことだもんなー
それくらいの病気、屁でもないよ!って大いなる者に宣言して生まれてくるところーーー
あ、でも
治るって思ってます。きっと
楽になるビジョンをみてます。
もしかするとそれは治るということではなくて
そんな身体を乗りこなしている
ということかもしれません。
そうして平気に生きていくこと
それも献体の一環かもしれないね。
今、シリウスとのコンタクトから
たくさんのヒント受け取って実践してます。
それは私の病気ならずとも
みんなに役立つことだと思うのでまたシェアしますね。
HPメルマガか、ブログでか、、、
ちなみに、行きの車の中で
目を閉じてるときに
大天使ミカエルを呼ぶと
緊急オペと言って私の身体の悪いところ
ザクっと切って新しい血管を繋いでいた。
それが効いたのか
その日は発作が起きなかった。
いつもなら、複数の発作が起きて
起きるたびに静まっていくのに。
やはりミカエルのおかげなのだろうか
もちろん、うちのクマみたいな天使のサポートおかげでもあるんだけど。
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