未来創造ノート♡こども編

未来創造ノート、お子様もトライしてくださっている
お客様多数で、とても嬉しく思います。
中でも、親子で一緒に未来創造タイムを設け
一緒にワークしている親子さん
素敵だわ!
そう、一緒にやってOKです。
ぜひぜひ、一緒にトライしてください。
特に♡に変化させるところなど
お母さん率先してアクションつけて♡に変化させてね。
歌のお姉さんになった気持ちで
プンプン♡楽しく変化させましょう。

そしてですね、追加のポイントがありましてぜひお子様には
もう一冊、別に未来創造ノートをご用意ください。
そしてその別冊は、あ母さんには言えないこと
お母さんに対してや、他のご家族に対するフラストレーションなど
書けるようにします。

ですからお子さんには
『家族に対して用だよ。見ないから安心して書いていいんだよ。』と言って渡してくださいね。
ですから、これはひとりで書いてもらいます。

自ら率先して書ける子は、自分で書いてもらって
書きにくい子は一週間に一度、5分でもいいので
ひとりで書くよう促してみてください。

そのためにも、一緒に毎日ワークしていれば
それが練習になってひとりでもできるようになりますね。

そしてお子さんにはさらに
ひみつの宝箱と銘打って
箱を準備してあげると尚よろしいかと
箱は本人が気にいるものならなんでも構いません。
お菓子の入っていた缶でもなんでも。
その中にノートを2冊しまっておいて
本人だけが開けることができるという印を示します。(鍵なしでも、箱というパワーに守られるのです)
もちろん鍵があってもいいです。
未来創造ノートが特別な宝箱に入れば
より自分と向き合うことが楽しくなりますし
子供の〝個〟が守られます。

ポイントは2冊ということ
低学年くらいまでならお母さんと一緒にできる
1冊でも大丈夫。
高学年くらいになったら〝個〟が育ちはじめますので2冊にしてね。
で、くれぐれも
本人一人だけでやる一冊にしないでくださいね。
♡に変換できる方法が間違っていたら
ただの、不満ノートになってしまうので
必ずお母さんと一緒に♡に変換を練習しながら
ひとりでもできるように導きましょう。

そして、子供には個性があって
お母さんとワークすることを嫌がる子もいるでしょう
また、そのような年齢もあるでしょう。
その時は無理強いはしないで
ぜひ、セッションにいらしてください。
セッションで、わたしが直接、未来創造ノートの書き方を伝授します。
そうしたら、ひとりで書くノート1冊でも大丈夫です。


親子と言えども、別の魂
親子間のフラストレーションは必ずありますので
未来創造ノートでそれを光りに変え
より親子の絆を深めてくださいね。