ネガとの争いの終止符

巻貝を取り返しにいって（みんな、笑うとこですよ）

さらにアトランティスとエジプトの前世と一体化して見えてきた

その振動が今と繋がり

私たちにメッセージを送っている。

アトランティスの時もエジプトの時も

滅亡に向かった大きな原因は

〝恐怖〟という感情だった。

どちらの時代にもポジ（ポジティブ）とネガ（ネガティブ）が存在していた。

※ここで言うネガティブとは闇を表します。陰陽の陰ではありません。下行するエネルギーのことです。

どうしてネガが誕生したのか

それは、恐怖心を持った者達がネガに陥った。

ネガ達は恐怖心から支配を選択した。

そして権力を持ち行使した。

アトランティスのネガ達も光りのクリスタルを悪用し今で言う核のようなエネルギーをつくりだした。

しかし、どんな力を行使しても

恐怖心が消えないネガ達は今も輪廻を繰り返し、恐怖の中にいる。

そしてネガに苦しめられたポジ達も

恐怖心という振動によって

自分を見失っていった。

もちろん、歴史の中でポジは存在したが

ことごとくネガの前に消されていった。

しかし地球へ光りの時代へとシフトし始め

ポジ達が活動できる場所が増えていった。

居場所を失っていくネガ達は変容を求められた

しかし、何億年の記憶の恐怖心がそれを邪魔している。

しかし、ポジはもう止まることはない。

ネガはポジに憧れているが

ネガゆえに素直にそのエネルギーの変換ができない。

ポジ達はネガに随分苦しめられたが

もう気にもならない

振り返らなくともよい

ただ、前を見るのみなのだ。

自分たちの光りを絶やさないこと

それだけが

恐怖によって下降するパワーを溶かすことだと知っているから

恐怖に支配された者を

変えることではなく

ただただ自分が変わりづづけ

光りを増すこと

それだけが唯一の道なのだ

それはもう、幾多の人生で経験し

知っていることだ。

だからもう振り返らなくてもいいし

どうどうと

光りの者たちと繋がりなさい。

闇というネガは言うでしょう。

ねえ助けて。と

しかし手を差し伸べて何度

闇に落とされたことでしょう。

そして拭えぬ恐怖心、故に

ネガはそれをポジのせいだと言ったことでしょう。これが罪の原点です。

これは〝依存〟のパワーと〝傲慢〟のパワー表れです。

誰かに依存するのネガと

助けられるという傲慢のポジの

エネルギー修正だったのです。

どちらがいい悪いではなく

修正が必要でした。

もちろん修正はポジの得意なことでもあります。

ですから

この修正の終わったポジたちが

続々と存在し始めています。

そしてこの世は

この人たちにかかっているとも言えます。

それは虹の人、未来人となります。

ただ目の前に集中して

自分の光りを増す。

それが本当のネガを救う道です。

手を差し伸べる

甘やかしではなく

前を見る強さを持つのです。

さあ、宇宙の準備は整っています。

あとはあなたがたの行動あるのみです。

どうぞ、脳の範囲を超えてください。

あなたの翼は広がって

吹く風の彼方へ